まずは、代表の想いをお伝えします。

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みなさん、こんにちは。株式会社四国中央キャリア 代表取締役の横内博之です。

私は大学進学で関西に出た後、リクルートグループで働き、地方都市を転勤しながら、キャリアを築いてきました。
人財領域の仕事はおもしろく、成長感があり、待遇にも満足していましたので、とても充実した日々を過ごしていました。
ただ1つネックだったのは、自分の生まれ育った地元で働くことができないということでした。
私は長男ですので、いずれは親に近いところに戻りたいという気持ちがあり、また「将来は、何か地元活性化の力になりたい!」という想いを幼い頃から持っていました。
しかし、いざ地元に戻ろうと思って求人を探してみても、魅力的に思える仕事や、希望する待遇が手に入る仕事に出会う機会が極端に少なかったのです。
インターネットの求人、地元の求人チラシ、ハローワークなど、色々な方法で探しましたが、結果は変わりませんでした。
私の探し方が悪かったのか、希望が高すぎるのか、それとも、そもそも情報として存在しないのか…。
20歳代後半の頃は、その理由が分からず、悶々と過ごしていました。

そして、私のように地元を離れ、自分の力を磨いてきた人が、「地元に戻りたい」と思っても、「地元に戻るためには、妥協しなければならないことが、あまりにも多いのではないか」という印象を持っていました。
一方で、これまで求人広告の営業をしてきて、多くの企業経営者と対峙してきた経験上、経営者からしても、豊富な経験を持った人財がUターンで転職してくることは大歓迎である、ということも理解していました。
そして、「これは地方の大きなジレンマだ!」という結論に至ります。
お互いがお互いのことを、(実は)強く求め合っているにも関わらず、お互い気付くことなく、交わらず、諦めていっているという状況が起こっているのです。
県庁所在地クラスの都市ですと、この両者を結び付けるビジネスや仕組みが存在するのですが、それが四国中央市やその他の地方では、ほとんど機能していないのです。
本来、地方にこそ必要とされる仕組みだと思うのですが…。

そして、そこからの私の考え方はとてもシンプルです。両者を結び付ける仕組みがないのであれば、自分が作ろう。
そうすることで、私のように「地元に戻りたい」と思いながらも、妥協してしまう人に対して、少しでも力になれるのではないかと考えるようになりました。
そして、地元企業からしても、地元を離れて力を磨いてきた人財を採用できることで、企業活性化に繋がります。
このように「両者をうまくマッチングする仕組みを継続的に機能させていくことで、四国中央市に多くの人財がUターンしてくるという好循環が生まれ、地域が活性化していく。」
そんな世界観を実現していきたいという想いが強くなりました。
実体験を通して、私の中ではこのような心境の変化が起こり、会社設立に向けて動きだすこととなりました。
会社設立から早10年。これまで人材紹介業としてマッチングビジネスにチャレンジ(現在はサービス停止)したり、企業向け事業として、人財の採用・育成・評価の支援を行ってきました。また、企業と連携しながら、地元の子ども達に対するキャリア教育を率先して行い、「地元で働く人の魅力」「地元の仕事の魅力」「地元企業の魅力」などを子ども達に感じてもらう取組に尽力しております。このキャリア教育の取組みを通じて、子ども達が進路の選択をするとき、四国中央市で働くことも選択肢に入れてもらえるような風土を醸成していきたいと考えています。

そして、この求人サイト「四国中央キャリア」は、長年の想いをさらに具現化していく為の事業です。まずは、地元の求職者と地元企業をつなぐ求人サイトに育てていきますが、子ども達のキャリア教育の教材にもなるような、四国中央市の魅力がたくさん詰まったサイトにしていきたいと思い描いています。そして、その先では四国中央市にUIターンする方も頼ってくださるサイトとなり、「四国中央市の活性化につながる、より良い循環を創出する」ことに繋げていきたいと考えておりますので、ご理解いただけますよう宜しくお願いいたします。

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